じんぱち さんからの質問
【Question】
バトル中、ラオウがケンシロウのパンチをガートした後のみ、ラオウがアゴをクイッと上げ、微笑を浮かべているように見えます。 しかし、キック、百裂拳、無想転生パンチ時は、ガード後はラオウはムッと警戒したままの表情です。 これはカメラアングル等からたまたま生まれた演出ではなく、狙って仕込んだこだわりの演出でしょうか・・・? だとすると、その意図するところは、ラオウにまだ「戦いを楽しんでいる余裕がある」というのを演出したのでしょうか。
【Answer】
ご質問ありがとうございます!
今回は、Q&A その46 の押し順雑魚の時と同様に
画像担当から回答させていただきます!!
画像担当のjinです
初代「パチスロ北斗の拳」のバトルにおいても、ケンシロウの攻撃をガードする前後でラオウはニヤッと笑っておりました
その後の「パチスロ北斗の拳 世紀末救世主伝説(2011年)」、「パチスロ北斗の拳 転生の章(2013年)」、「パチスロ北斗の拳 強敵(2015年)」ではシリアスな表情のままでしたが、今回は「初代完全復活」というテーマですので、懐かしの表現を取り入れた次第です
初代北斗は全てのケンシロウ攻撃でニヤッとしていましたが、質問者様のご指摘どおり今回その表現はパンチのみにしております
意図はご想像にお任せいたしますが、これに限らず遊技機としての期待度に関わるところ以外でも色々な表現をしておりますので、そういった所も楽しんでいただければ幸いです